K様は奥様とお子さんの3人家族で軽井沢近郊の乗馬クラブの代表をされています。

「軽井沢に住むことは夢のような話で絶対に無理だと思っていた」というK様。
乗馬クラブの会員様とのご縁でベストプランニングと出会い、意気投合。
お子様の誕生を機に、自然豊かな軽井沢での暮らしを始められました。

1.軽井沢に決めたきっかけ

ベストプランニング山浦(以下、山浦):たまたま僕がご飯を一緒にいただく機会があって、その時が初めての出会いでしたよね。

K様:そうでしたね。
まだその時は、隣の佐久市で賃貸マンションに住んでいたんですよね。
子供も生まれるし、そろそろ自分の家を持ちたいと思っていた矢先の出会いでした。

山浦:その時は、軽井沢で探そう、買おうって思ってなかったんですよね。

K様:実のところは(笑)。
もちろん、軽井沢には憧れがあったんですよ。やっぱり、別格じゃないですか。ものすごく自然が豊かなのに、お店や集まる人には洗練された雰囲気があって──。ちょっと他にはない場所ですよね。特別、というか。
現実的に考えたら、予算が無理そうだし、子育てやご近所づきあいが上手く行くのか、軽井沢という特別な場所での人間関係にも心配があったんですよね。

山浦:皆さん、軽井沢に住むって「お金も人間関係も大変そう」ってイメージを持たれているみたいだけど、そんなことないんですけどね。

K様:実際はそう思い込んでいる人って多いと思いますよ。
僕の場合は偶然社長と出会えて色んな話が聞けたから、良かったです。
中古リノベの価格や軽井沢カルチャーなどの話から「もしかしたらいけるかも?」と希望が見えたんですよね。
あの時、「僕らでも手が届く」と思えたことと、実際に軽井沢を楽しんで暮らしている生活者としての山浦社長の話を聞けたからこそ、定住を決めることができたと思います。

2. 理想の中古物件との出会い

山浦:中古別荘をリノベーションする方針の下、どんな家に住みたいか、打ち合わせをして──。
具体的なイメージが固まり、実際に購入されたのは、築40年の別荘でした。
ここに決めた理由について、改めて教えてください。


K様:ここなら、理想とする「シンプルでかっこいい家」ができる!と思ったからです。
まさにドハマリした感覚! すごくワクワクしました。
立地も良いし、子育てするうえで小学校も近いし道路から少し入っているので静か。
裏には家が建たないとか、少し高台だったのもポイントでしたね。
それに、300坪という広さもうれしかった。佐久市とか他の分譲地ではこの広さの土地はまず買えないですから。

山浦:工事中も熱心に足を運んでいただいてましたよね。

K様:もう、うれしくてワクワクして。毎日のように見学しに行ってました。お昼休みもちょくちょくと(笑)。
担当の大内さんや、工事の職人さんたちもいつも親切に応対してくれて感じが良かったです。
住み始めてからも、困ったことがあると、大内さんがその日のうちに対応してくれて助かりました。大内さんの奥さんや子供さんとも仲良くなれてうれしいです。何か困ったことがあったらとりあえず大内さんに連絡すれば、どうにかしてくれるという安心感がありますね。
土屋さんも陰ながら常に気にかけてくれていたのが伝わりました。
その後のフォローがとてもありがたかったし、不安は全くありませんでしたよ。

3. 毎日が満たされた暮らし

山浦:実際の住み心地はいかがですか?

K様:とにかく、言うことなし! 全部が気に入っています。
特に広いテラスや吹き抜けの立派な梁は自慢なんです。
この間は、近所の大工さんが、「『お宅のテラスのように素敵なテラスを作ってほしい』とお客様から言われたので見せてください。」と見学に来られたんですよ。
本当に自慢のテラスです。

それに、この梁は新築では絶対に出せない味わいです。

あと、広いリビングですね。天窓から差し込む光がとても明るくて気持ちいいんです。
朝もすがすがしい気分で一日が始められます。
遊びに来た友達からは「帰りたくない」「こんな家に住みたい」とほめられます。
我が家は間取りについては、できるだけシンプルにしたいとお願いしていましたので、それも叶っていて満足しています。

毎日が満たされた気分です。

山浦:まさに、ノンストレスの生活ですね。それは良かった! 私たちもうれしいです。

K様:ここは公道から少し離れているので車の心配もないし、子供が大きくなっても庭でのびのび遊べると思います。

一日を通して、まわりが本当に静かなんですよね。風の音や小鳥のさえずりなど、自然の音に包まれています。

逆に、夜は少し怖いくらいで、夏場に学生が来ていた時は声が聞こえて安心した位ですけれど(笑)。
ここからだと仕事場まで信号がないのですごく楽ですね。夏の渋滞も裏道を通るので関係なかったですよ。

山浦:寒さ、暑さについてはいかがですか?

K様:軽井沢は佐久市よりも少し標高が高いから、気温も低くて寒いと聞いていましたけど、断熱改修をしっかりして、床暖房を入れてもらったので全然気にならなかったですよ。もっと暖かくしたければ、ストーブをプラスして使えばいいし、雪も気にならなかったです。家にいて寒さを感じることは全くないです。

夏は扇風機がいらないくらい本当に涼しかったですね。寒いくらいでしたよ。
床暖房の電気代も意外と安かったし、夏の冷房代はいらないし。いいことづくめです。

4. 変わったのは暮らしだけじゃなかった

山浦:ご近所とのお付き合いはどうですか?

K様:今までは賃貸だったから、どんな人が暮らしているのか知らないし興味もなかったですね。
こちらに引っ越してきてからは、まわりの人が気さくに声をかけてくれるし、みんなで助け合いましょうって感じで自然と仲良くなれました。

実は、防犯用に家の周りに塀を建てようかと話していたんですが、なくても安心できるので、いらないかなって。
逆に通りを歩いている人とあいさつで触れ合えるのがいいですね。

山浦:人とのつながりは、心を豊かにしてくれますからね!

K様:そうですね。満足感からか心に余裕が出来て、贅沢しなくても満たされています。
例えば、旅行へ行っても家に帰りたくなるとか(笑)。やっぱり自分の家が良いんですよ!
自宅にいてもリゾート感があるので、旅行ではビジネスホテルでもいいと思えるようになりました。ははは。

子供が生まれたというのもあるかもしれないけれど、家で食事するようになり外食がほとんどなくなりました。
毎日の気分によって食事の場所を変えたり、BBQ もたくさんしたり、楽しめています。前よりも健康的な生活なんじゃないかな。

朝からテラスでコーヒーを飲めるのは軽井沢だからこそですね。前の家では考えたこともなかったです。
それに、友達をたくさん呼ぶようになりました。みんなで楽しんでいます。

お店が少ないとか言う人もいますが、毎日の買い物はお店が閉まる前に買いに行けばいいだけですし。以前住んでいた佐久の方が子供向けのお店がたくさんあるけど、車で行けますしね。不便はありません。

5. 軽井沢で暮らしたいと思う人に伝えたいこと

山浦:K様と同じように、軽井沢での生活を希望されている方に参考になるようなメッセージをお願いします。

K様:新築だと土地が狭かったり、価格などが高いのでリノベーションの方が絶対に良いと思います。
リノベーションでここまで変われると思っていなかったのでビックリです。問題も全くありません。

生活についても、住みづらくない?とか聞かれますけど、そんなことは全然思いません。
わりと定住に向いていると思いますよ。この良さは住んでみなくちゃわからないかもですが!!

土地が広いから、車も自由に停められますし。庭も、自然の中でなじんでいるので、手間がかからないですよ。
むしろ、全体的に土地にゆとりがあるからこそ、みなさんゆったりと暮らしている雰囲気があって良いと思います。
他のエリアでは同じような広さの土地は売っていないし、もしあったとしても1区画だけ大きいとかじゃないですか。たとえば、自分の家だけが広くて隣が密集していたら、ご近所づきあいとか、ちょっとしづらくなったりしませんか?

軽井沢に住んでいる人は色々な余裕があるのか、おおらかな人が多いので、お互い干渉せず、良い距離感がもてています。オープンな付き合いが出来ていますよ。本当にアットホームで環境も人も優しくて色々な人と出会えています。

子育てにとってもマイナス要素はないです。意外と若い世代も多く、小さなお子さんもたくさんいますよ。公園に行けばたくさんの親子が遊んでいるし。のびのびと暮らせますよ。

最後にスタッフと写真を撮っていただきました! K様、長い時間ありがとうございました!

設計担当からのひとこと:

東西に広がる平坦な敷地は二面を道路に接する角地で小学校、病院に近く、敷地の北側には保養所の広大な庭が広がる好立地です。築40年の建物は屋根、構造、基礎共にしっかりとしていて、南側に大きなカバードポーチのある素敵な中古別荘だったため、一目で気に入り、すぐにフルリノベーションのイメージが浮かびました。

寒さ対策として、床下、壁内、天井と断熱材をしっかりと入れ、サッシは全て断熱ペアガラス樹脂サッシに交換しました。また、簡単な操作で全館が温まるよう床暖房を敷設しました。
浴室には軽井沢必須の換気暖房換気扇も設置しています。

もともとの間取りが細かく仕切られていたところを、広々としたリビングダイニングに間取り変更をしています。
天井裏の梁を見せることで勾配天井とし、朝日を取り入れるように大きな天窓を2ヶ所設けました。
暗くなりがちな玄関周りもしっかりと光が届くよう設計してあります。

ホワイトで統一されたキッチンからはダイニングを通してウッドデッキの広い庭を眺められます。
元のカバードポーチから増設したウッドデッキには、リビング、ダイニング、主寝室のどこからでも行くことができるように設計しています。キッチンからウッドデッキへの動線も短いので、お天気の良い日はウッドデッキでの食事が最高です。

室内の建具はシンプルなステンドガラス入りの無垢ドアを採用しています。
玄関ドアはデザイン性の高い輸入ドアにし、軽井沢などの寒冷地にも安心のトリプルガラス仕様にしました。

外壁は軽井沢の風景に溶け込むようにカラマツ羽目板を採用しました。
ペアガラス樹脂サッシの外枠はホワイト色なので、黒で塗装されたカラマツの外装板とのコントラストが落ち着いた雰囲気の別荘地になじみながらも「おしゃれなペンションみたいだね」と言われるような素敵な外観になっています。

日当たりのよい広いお庭があるので、将来的には駐車場からウッドデッキまでのアプローチ作りを楽しんでもらえたらなと思います。

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