軽井沢を楽しむための別荘建築・別荘リノベーション
室内、外周りともに改修工事も仕上げ段階、こちらの物件の現場リポートも今回が最後になります。 室内はクロスが貼られて照明器具も入り、ほぼ仕上がりです。 リビングの間接照明も点灯、光の広がりもラインが出ず合格点! ダウンライ
解体が終わると、室内ではまず柱や壁を作っていきます。 元の柱を残す場所、無くす所、新たに加える所…改修図面に沿って作業していきます。 柱、天井、床ができてくると、少しずつ室内の造りが見えてきます。 解体篇でも触れた浴室も
昔の建物ではガラスが1枚、枠も金属製のものが使われているのがほとんどでした。 そのようなサッシは熱が伝わりやすく、冬は結露やカビに悩まされます。 新しく入ったのはこの軽井沢で冬も結露やカビに悩まされない、断熱性の高い複層
室内の木工事と並行して、外部では屋根の葺き替え工事が行われています。 緑色に見えているのが防水シート。 野地板の上に「アスファルトルーフィング」というこの防水シートを設置します。 この上に屋根材を貼っていく