軽井沢を楽しむための別荘建築・別荘リノベーション
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代表の山浦です。 一向に春の気配を感じられない軽井沢。 ダウンジャケットをしまったり出したり、 ミートテックを増やしたり減らしたりと忙しい毎日です。 目黒川が桜の花で埋め尽くされているニュースが流れるなか、
「軽井沢移住って…実際どうなの!?」 「不便じゃないの!?」 東京から移住したばかりの頃、よく尋ねられた質問です。 田舎暮らしや移住に興味があっても、実際に移住した人の生の声を聞いてみないとなか
寒冷地には最も大切な工程である断熱工事。 寒冷地で過ごしたことがない方からすると、軽井沢の冬は想像以上に寒いです((+_+)) 最低気温が氷点下10度をこえることもあります! 軽井沢は高冷地気候のため、基本的には夏は涼し
代表の山浦です。 油断しているとやってくる4月の大雪!(これは4月10日の話です。) GWまではスタッドレス履き替えてはダメ!!って分かっているのに生来のせっかちな性格が災いし、 自家用車は3月初旬に夏タイヤに交換してい
春先になってくると気になるのが、庭のぬかるみではないしょうか? 都会ではほとんどがアスファルトに覆われていますが、軽井沢は自然景観が保護のため、舗装されてない場所も多いです。 春先のぬかるみ 雨や雪が降ったり、霜が降りた
軽井沢町が「屋根のない病院」と呼ばれているのをご存知でしょうか。 この言葉を生み出したのは、軽井沢を世界的に有名にした立役者、カナダ人宣教師のアレクサンダー・クロフト・ショー。 軽井沢の避暑地としての歴史は、このA.C.
代表の山浦です。 南軽井沢の別荘は、今月末の引き渡しに向け順調に工事は進んでいます。 こちらの別荘は南北に長い間取りで、東側に隣接する別荘がありますが、西側の景色が素晴らしいこともあり、リビングは西側にあります。 そのた
代表の山浦です!これから時々リノベーションリポートをお届けいたします。 増築を繰り返した間取りが現在の生活スタイルに合わなくなってしまった、南軽井沢の別荘。 湿気によるカビにも悩まされていました。 ◇窓をア
去る4月1日。ついに新元号が発表になりましたね。 “令和”は、万葉集の三十二首、「梅花の歌」が出典となっているそうです。 「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披、蘭は珮後の香を薫らす」 (現代語訳) 初春の佳
軽井沢に別荘を持ちたいと思ったとき、エリアによっていろいろと特徴があります。 別荘の条件が細かく決まっている場合、中古物件の方が希望とする土地は見つけやすい場合があります。 古い別荘の不満 立地は気に入ったけれど、中古別
It is a long established fact that a reader will be distracted by the readable content of a page when lookin