軽井沢を楽しむための別荘建築・別荘リノベーション
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ゴールデンウィーク真っ只中。 前半はあいにくのお天気が続き例年より混雑していないかに思われましたが…油断してはいけませんね。 今日は裏道を駆使したにもかかわらず渋滞に巻き込まれ、普段なら10分の距離に1時間が
断熱工事も終わり、外壁工事や内装工事に入りました。 だいぶ住宅らしい雰囲気が出てきました。 石の外壁を使用することで、素朴さとスタイリッシュな感じが軽井沢の雰囲気に合いますね。
一気に暖かくなり、軽井沢でもついに桜が咲き始めました。 軽井沢町の木であるコブシも、真っ白な美しい花をつけています。 県外ナンバーの車も増えてきて、町がぐっと賑やかになってきました。 いよいよ最高の季節がやってきます。
代表の山浦です。 一向に春の気配を感じられない軽井沢。 ダウンジャケットをしまったり出したり、 ミートテックを増やしたり減らしたりと忙しい毎日です。 目黒川が桜の花で埋め尽くされているニュースが流れるなか、
「軽井沢移住って…実際どうなの!?」 「不便じゃないの!?」 東京から移住したばかりの頃、よく尋ねられた質問です。 田舎暮らしや移住に興味があっても、実際に移住した人の生の声を聞いてみないとなか
寒冷地には最も大切な工程である断熱工事。 寒冷地で過ごしたことがない方からすると、軽井沢の冬は想像以上に寒いです((+_+)) 最低気温が氷点下10度をこえることもあります! 軽井沢は高冷地気候のため、基本的には夏は涼し
代表の山浦です。 油断しているとやってくる4月の大雪!(これは4月10日の話です。) GWまではスタッドレス履き替えてはダメ!!って分かっているのに生来のせっかちな性格が災いし、 自家用車は3月初旬に夏タイヤに交換してい
春先になってくると気になるのが、庭のぬかるみではないしょうか? 都会ではほとんどがアスファルトに覆われていますが、軽井沢は自然景観が保護のため、舗装されてない場所も多いです。 春先のぬかるみ 雨や雪が降ったり、霜が降りた
軽井沢町が「屋根のない病院」と呼ばれているのをご存知でしょうか。 この言葉を生み出したのは、軽井沢を世界的に有名にした立役者、カナダ人宣教師のアレクサンダー・クロフト・ショー。 軽井沢の避暑地としての歴史は、このA.C.
代表の山浦です。 南軽井沢の別荘は、今月末の引き渡しに向け順調に工事は進んでいます。 こちらの別荘は南北に長い間取りで、東側に隣接する別荘がありますが、西側の景色が素晴らしいこともあり、リビングは西側にあります。 そのた
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