軽井沢を楽しむための別荘建築・別荘リノベーション
基礎工事、サッシが終わったテラスハウス。 今回は屋根工事の様子をリポートします。 屋根の材料は、ガルバリウム鋼板のブラック。 デザイン性に優れた美しい屋根です。 ガルバリウム鋼板 耐用年数と耐久性が極めて高
解体が終わった後の現場。 4月に入った軽井沢はまだ肌寒い日が続いていましたが晴天に恵まれ良い工事日和。 増築部分のコンクリート打設を行いました。 続いて、玄関収納にもサッシの取り付けを行いました。 大きなFIX窓を玄関に
お引き渡しに向けて、だんだんと工事が加速していっています。 外壁塗装工事前に、外壁の補修を行いました。 下地をきれいにして、左官工事が始まります。 左官工事 土やモルタル、プラスタ、漆喰などの壁材を使って壁
6月は梅雨入りということもあり、不安定な天気が続いていました。 例年よりも雨が多かったので、雨がやんでくれると工事もはかどります。 今回は設備工事の様子をお届けします。 床暖房工事 軽井沢の冬は実際に過ごすとかなり寒い。
解体~屋根工事が終わりサッシの取り付け工事を行いました。 サッシの種類 建物の断熱性能を上げる樹脂窓。 樹脂製のサッシはアルミ製のサッシを使用している家に比べて、室内温度が夏場は2度低く、冬場は4度高くなるという実験結果
屋根解体が終了し、いよいよ屋根の補修工事が始まりました。 ゴールデンウィークも明けた後、連日激しい雨のため工事が思うようにはかどらなかったです。 既存のスレートを剥がすと結構な痛みを発見! 家屋の屋根には下葺き材という防
昭和に建てられた貴重な建物。 昭和から令和の時代へ丁寧に設計された建物を継承していく。。。。時の流れを得て綺麗に生まれ変わる。 改修工事が始まる前からわくわくしていました。 まずは解体。 傷んだウッドデッキ
軽井沢は、一雨ごとに緑が濃くなっています。 雨上がりの新緑はキラキラと輝いてハッとする美しさ。朝から野鳥やハルセミの声が聞こえ、軽井沢で生活する喜びを感じる日々です。 さて、先日は“ニシムキの家”をご紹介さ
解体、屋根葺き替えが終わり、新緑の軽井沢らしい気候になってきた4月中盤に『苔庭の家』は木工事を行っていました。 その時の様子をリポートします。 内装工事の下地作りとして、大工さん大活躍です。 断熱材も入り、窓も入りました
晴天続きの軽井沢。今日の昼間は20度を超え、汗ばむ陽気でした。 こんな日は、森の中の別荘地で、木陰のテラスでのんびり過ごしたい・・・まさにそんな贅沢の叶うリノベーション物件が、先日引き渡しとなりました。 当ブログでも“ニ
It is a long established fact that a reader will be distracted by the readable content of a page when lookin