コテ塗り調のサイディングを使用するとどうしてもサイディングと
サイディングの継ぎ目が気になってしまいます。
その継ぎ目を目立ちにくくしたのが 東レ「完壁ピクチャーウォール」の
塗り壁下地工法です。
東レ独自の技術で開発した弾性目地材とメッシュクロスにより継ぎ目が
目立ちにくい高意匠の外壁が表現できます。
仕上材には菊水化学工業の「グラナタ弾性」を使用。豊富な色数1200色
仕上げパターン12パターンの中から自由な選択が可能です。
ホームページリニューアルに伴い新ブログへ移行致しました。
> 新ブログはこちら