軽井沢を楽しむための別荘建築・別荘リノベーション
『軽井沢の四季を感じるくつろぎの家』。 引渡しに向け、着々と工事を進めてきました。 新築進捗レポート『上質を纏う家』① 地盤調査・改良 新築進捗レポート『上質を纏う家』② 基礎工事 新築進捗レポート『上質を
気づけばもうすぐ12月。 軽井沢は葉は散り落ち、冬の始まりを感じます。 「上質を纏う家」は上棟が終わり、夏の間に木工事、断熱工事、外壁塗装など着々と進めてきました。 現在は内装・外装の仕上げに取り掛かり、も
基礎工事が終わり、上棟に入るのですが、その前に土台敷きをします。 土台敷きとは、基礎と柱などを連結する材料を(土台)を工事することです。 このとき、床下に断熱も入れていきます。 こちらの断熱材はJIS規格に合格し、 断熱
地盤改良を終え、『上質を纏う家』の基礎工事がはじまりました。 ①掘削と砕石敷き コンクリート打設する部分を掘削するのですが、このとき掘り下げる深さは、都内の一般住宅の基礎の約2倍! その理由は軽井沢の寒さに
現役時代、全国規模でバリバリお仕事をされていたお施主様。 一線を退いてからはご夫婦でのんびり過ごされたいとのことで、 ゆったりとくつろげる別荘を軽井沢にお探しでした。 軽井沢という由緒ある別荘地の雰囲気に馴
今回は、デッキ工事の様子についてお伝えします。 LDKとほぼ同じ大きさの、広々としたウッドデッキ。 今回は、LIXILの【樹ら楽ステージ】という樹脂デッキを採用しました。 《https://www.lixi
今回のタイトルが『軽井沢で遊ぶ・学ぶ・成長する家』となっている通り、 まさに『学び』の真っ盛りである小学生のお子様がいらっしゃるとのことで、 リビングの横にお子様の学習スペースを設けました。
今回は、キッチン工事の様子をお伝えします! 海外生活が長かった奥様のリクエストもあり、 キッチンはアイランドキッチン+L型作業台。 メーカーは、カスタムメイドキッチンの中でも定評のあるkitchenhouseを選ばれまし
『軽井沢で遊ぶ・学ぶ・成長する家』では、 建て方が終わり、木工事・断熱工事などが行われています。 こちらは、外壁材の塗装が行われている様子。 外壁にはレッドシダー、軒天にはパイン材を使用しています。 塗装職
『軽井沢で遊ぶ・学ぶ・成長する家』では、建て方が始まりました。 お天気には恵まれたものの、両日ともかなり厳しい冷え込み、、。 現場の大工さんに『寒い中お疲れ様です(><)』と声をかけると、 軽井沢の冬に慣れている大工さん
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