こんにちは!
先日、「孔内水平載荷試験(LLT試験)」を行いました。
新築工事に向けた地盤調査の一環として、2月初旬に実施した標準貫入試験(ボーリング調査)に続いて行った試験です。

孔内水平載荷試験(LLT試験)とは、地盤の水平方向の強度を調べるための試験です。
ボーリング調査とは別に専用の孔を掘削し、保護管を挿入します。
その後、ゾンデと呼ばれる測定管を指定した深度まで挿入します。

窒素ガスの圧力を利用して内部に水圧をかけ、ゾンデを徐々に膨らませ、孔内の壁を押し広げながら地盤の変形量を測定します。
今回の計画地は傾斜地で、大型のL字擁壁を設ける計画となっており、地盤にかかる荷重も大きくなります。

そのため、先日のボーリング調査に続き、より詳細なデータを得るために本試験を実施しました。
地盤は建物を支える最も重要な部分です。
このような詳細な試験を実施することで、安全性をしっかり確認し、安心していただける基礎づくりを行っていきます。
これからも確かなデータに基づき、信頼いただける施工を進めてまいります💪👷
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