基礎工事が終わり、現場に仮設の「足場」が立ち上がり始めました。

いよいよ新築工事の大きな山場である「建方」がスタートします。

建物づくりは、一つひとつが“設計と計算”の積み重ねです。

何もない場所に完成形をイメージし、図面に落とし込み、現場で形にしていく・・

その一連のプロセスこそ建築の醍醐味だと私は感じています。

例えば、足場工事も同じです。

細かな設計図に基づき、屋根や外壁からの距離、部材の配置・組む順番・安全性・作業性等々・・すべて計算し尽くされています。

昔でいう「鳶」の職人たちが、システム化された足場を正確に組み上げていく姿は、毎回見惚れるほどです。

足場を運ぶトラック一台にも、積み方、降ろす順番、荷崩れ防止、重量バランスまで“設計”があります。

現場での部材の間配りもすべて計算の上で行われます。

足場が立ち上がると、いよいよ大工工事が本格始動。

設計・申請・基礎工事の積み重ねが、ようやく“形を帯びていく実感が湧く”瞬間です。

街中で足場材を積んだトラックや足場工事の現場を見かけたら、その裏にある“見えない設計と計算”を、少しだけ感じていただけたら嬉しいです。

ベストプランニング設計の佐々木でした。


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