今回は一台で30~60畳を温めることの出来る火力抜群の
アメリカ産ペレットストーブ【HARMAN(ハーマン)】の特徴についてご紹介します。
電気点火式
ハーマンは、便利な自動着火タイプのペレットストーブ。
ちなみに着火剤による手動点火も可能のため、火をつける楽しみも味わうことが出来ます。
(タイマー機能はついていません)
温度管理システムが優秀
温度変化に応じて、ペレット供給量や風量が自動でコントロールされ、
室温を設定温度の1度以内で維持することが可能。
燃焼状態を一定に保つ、本体出力モードも搭載されているため、
その時の状況によて使い分けることが出来ます。
操作パネルもわかりやすい仕様となっています。
サイレントモード機能
温風を止め、薪ストーブの様に炎を楽しみながら輻射熱で暖を取ることが可能。
(運転条件あり)
優れたデザイン性
細かな部分までデザインがこだわられており、
鋳鉄ならではの重厚感、高級感も感じることが出来ます。
ミラーガラスを採用
燃焼中には炎が映し出され、燃焼していないときはエレガントな鏡として楽しむ事が出来ます。
また、独自のエアカーテンシステムによりガラスもクリーンな状態を保つこと可能。
ペレット燃料の種類を選ばない
全木ペレット、ホワイトペレット、パークペレットのどの種類でも使用することが可能です。
いかがでしたでしょうか。
次回はハーマンの機種ごとの特徴をご紹介します(^^)/
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