軽井沢を楽しむための別荘建築・別荘リノベーション
別荘でのバーベキューといえば、ウッドデッキやテラスで行うことが多いと思いますが、現在リノベーションが進行中の物件では庭にバーベキュースペースを造っています(*^^*) 軽井沢の別荘の庭といえば綺麗な苔庭が広がっています!
以前、軽井沢町でよく見かける虫「カマドウマ」、「カメムシ」を紹介しました! どちらの虫も別荘の中で、発生するのは防ぎたいところですよね。 古い別荘だと、サッシの隙間や玄関の隙間などから虫が侵入
水まわりのキッチンや浴室などの寿命は、約15年といわれています。 軽井沢の別荘を購入して10年、15年経過、キッチンやトイレなど不具合が出ていませんか? 今回ご依頼を受けて、水まわりのキッチン
軽井沢では、新築よりもコストを抑えることもでき、工期も短いということで中古別荘を購入してリフォーム・リノベーションを行い軽井沢ライフを楽しまれている方が沢山いらっしゃいます。 でも、、、内装が気に入らないこともありますよ
中軽井沢地区で行われているリノベーション中の物件では、既存のウッドデッキを解体してジャグジー付きのウッドデッキの施工を行っています(*^^*) この建物からは、浅間山を一望することができ、ウッドデッキからの景色は最高!
前回は「カマドウマ」についてお伝えしましたが、今回は「カメムシ」です! この「カメムシ」もかなり厄介者! 寒い時期が近づくと、冬を乗り越えるために暖かい場所を探して、建物の中にと侵入してきます! 玄関にいたり、天井から落
リノベーショ終了後に第2期工事として、外構工事が行われています(*^^*) 輸入ガレージの施工が終わり、古く腐食してしまった木塀を解体して新設を行っています! [改修前] 基礎工事の時には重機が使用できず、
軽井沢には当たり前にいる「カマドウマ」ですが、室内で大量発生したり、ふと気が付くとリビングや廊下を歩いていたりしますよね。 しばらく別荘を空けると、死がいで掃除が大変なんてことも…… この「カマドウマ」は刺したり噛んだり
軽井沢の別荘に来たら、鼻水や咳が止まらない、喉や目が痒くなることはありませんか? その症状は、別荘に繁殖してしまっているカビが原因かもしれません。 湿度が70%以上になるとカビが繁殖しやすくな
追分地区の新築現場で、11月上旬に行われた棟上げの様子をリポートです! 螺旋階段の設置のため、1階部分を前日に仕上げ階段の搬入が行われました(*^^*) 螺旋階段の業者さんは、富山県の業者さん
軽井沢で主暖房と言えば、「FFファンヒーター」「薪ストーブ」「ペレットストーブ」などがあげられます。 軽井沢は寒冷地!主暖房の他にも補助暖房も必要となります! 《エアコン》 皆さんが主に使用し
別荘では開放的なリビングルームにするために、吹き抜けのリビングにリノベーションすることがあります。
ベストプランニングの事務所は、軽井沢の追分エリアにあり昭和40年代に建てられた建物をリノベーションして使用しています。
軽井沢の別荘、「夏しか使えない」「湿気やカビが気になる」などと不満はありませんか? また、劣化なども気になりますよね…… 弊社は【リノベーション】を得意としていて、1階部分のリノベーションから
軽井沢の冬は最高気温がプラスまで上がらず、日中マイナス2℃と言う日もあり、とても寒いのが軽井沢の冬です。 室内では薪ストーブなどの暖房器具を使い暖かくしますが、古い別荘ではサッシがアルミニウム製でガラスが1枚だったりで、
旧軽井沢地区でフルリノベーションを行った現場では、玄関ホールを吹き抜けにして開放的な玄関に仕上げました。 リノベーション前の玄関は、広いけど少し圧迫感を感じる玄関でした。 2階の和室を解体して
中古別荘を購入してリフォーム、リノベーションを行う予定でも、軽井沢町にはさまざまなエリアがあり立地条件は重要になってくると思います。 今でも人気のある、【旧軽井沢エリア】に【南ヶ丘エリア】、軽井沢駅に近い【新軽井沢エリア
だんだん寒さが厳しくなってきた軽井沢ですが、現在行われているリノベーション物件では独立型キッチンからLDKに変更を行っています! 独立型キッチンのメリットも沢山ありますが、やっぱり別荘は開放的でLDKで楽しい時間を過ごす
軽井沢の冬と言えば、『寒く』『雪が降る』そんなイメージがあると思いますが、しっかりと断熱改修を行うと建物の中は暖かく快適に過ごすことが出来ます! 冬が寒く軽井沢の別荘を手放したりする前に、断熱改修を行うことを検討してみて
現在使用している【軽井沢の別荘】リビングルームが狭く、暗かったりして不満に思っていませんか? お客様を呼びたいけど、リビングも狭いしとても呼べない…… そんな時はリノベーションすると! 広くっ