軽井沢では雪虫が飛び、冬の足音が近づいてきました。
…さらっと書いてしまいましたが、皆さまは“雪虫”をご存知ですか?
そんな私は、軽井沢で暮らすようになるまで知りませんでした。
これです。両脇に、小さな白い綿のようなものがありますよね。
飛んでいる様が、ちょうど雪がチラチラ舞っているように見えることから「雪虫」と呼ばれているそう。
この虫が飛ぶと、そろそろ初雪が降るとも言われています。
浅間山の初冠雪も間も無く、でしょうか。
11月に入り、そろそろ別荘じまいをする方も多いのではと思います。
冬の間の別荘管理。
管理会社に任せているという方は心配ないですが、ご自身で管理される場合は、水回りの凍結防止に特に注意が必要です。
▶︎完全に別荘じまいをする場合
凍結により水道管が破裂するのを防ぐため、水抜きが必須です。
うっかりしがちなのが、庭に設置した外水栓。
ネットショッピングなどで、おしゃれな水栓を探して買った場合など、もしかすると寒冷地仕様ではない可能性があります。
その場合は水抜きできない場合もあるので、購入先やメーカーに問い合わせされることをお勧めします。
▶︎冬も定期的に利用する場合
週末ごとなど定期的に別荘に来る予定があるという場合に、ベストプランニングでお勧めしているのは…
寒冷地用エアコンをつけておくこと、です。
最近の寒冷地用エアコンは進化しているんです。「凍結予防モード」というものがあり、10度の暖房設定が可能。
凍らない程度に家を温められるという、画期的な機能が搭載されています。
数日不在にする場合、床暖房をつけたままにしておくという方が多いかもしれません。
しかし床暖房には弱点があって、停電してしまうとアウト。
せっかく暖房をつけたままにしていても消えてしまいます。
皆様にとっても台風19号での被害が記憶に新しいと思いますが、軽井沢は強風や大雨、雷、そして豪雪などによる停電が多い場所。
万が一の停電リスクにも備えておく必要があります。
その点、寒冷地用エアコンは、ほとんどの機種がスマートフォンでの遠隔操作が可能。
スマホでの遠隔操作ができれば、停電してもスイッチを入れなおせるから安心です。
また、家の北側に作られることの多いバスルームや脱衣所は、より注意が必要な場所。
デロンギのオイルヒーターや、色も形もバリエーション豊富なPSタオルウォーマーを設置しておくとより安心。
これらはたとえ停電しても電源ONのままになるので、復旧と同時にスイッチが入ります。
真冬の早朝などは、氷点下20度近くなることもある軽井沢。
油断は禁物。数日でも家を空ける場合は、凍結防止策をしっかりしてから出かけてくださいね。
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