前回、ハーマンのペレットストーブの特徴についてご紹介しました。
今回は、機種それぞれの持つ特徴についてご紹介します(^^)
XXV
ハーマン設立25周年を記念して作られたハーマンの集大成。
細かな部分までこだわられた美しいデザインと薪ストーブのような外観。
鋳鉄ならではの重厚感で、存在感も抜群です。
ペレットは22㎏収容が可能。
オプションのトップベントを取り付けることによって、薪ストーブへの入替も可能です。
ACCENTRA（アセントラ）
丸みを帯びた鋳鉄製のボディに、スタイリッシュなデザイン。
火室内には羅針盤を模したデザインが施され、炎の後ろに見え隠れして炎を見る楽しみが増します。
ペレットは17㎏収容が可能。
大きめの扉は使いやすく、お手入れも簡単です。
P68 / P43
強い輻射熱により、天板で調理が可能。
燃焼中に扉を開けることが出来るため、焼き芋などのアルミホイルに包んだ料理も簡単にできます。
追加ホッパーを取り付けることで、一度に多くのペレットを取り付けることが出来るため、長時間燃焼が可能。
P43は最大39畳、P68は最大67畳の広さを暖めることができます。
大きな家屋や施設、事業所などの広い空間を暖める際にもぴったりです。
また、類似薪を火室内に入れることで薪ストーブのような雰囲気に。
炎も大きく見せることが出来ますよ(^^)/
薪ストーブのような暖かさを感じられるHARMANのペレットストーブ。
冬の主暖房として、お部屋に取り入れてみてはいかがでしょうか(^^)？
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