軽井沢は避暑地として有名な場所で、夏涼しく快適に過ごすことが出来ますが、夏涼しいと言うことは、冬寒いと言うことです。
寒い冬も別荘で快適に過ごすためには、断熱性を考えて別荘を建てることをおすすめします!
断熱材や床暖房と言ったよく聞く断熱工事の他、家には必ずある『窓』。
建物では、この窓から室内の暖かさが逃げると言われていて、窓のサッシやガラスの種類により断熱性が変わってきます。
今回は、このサッシについて弊社のおすすめをご紹介します!
昔のサッシはアルミニウム製の物で、ガラスも1枚と言ったものがほとんどでした。
現在では、樹脂フレームにガラスは複層ガラスと言ったものが主流となってきています。
弊社では、『YKK AP』のAPWのオール樹脂フレームをおすすめしています!
《APW 430》
樹脂窓
オール樹脂フレーム+トリプルガラス
《APW 330》
樹脂窓
オール樹脂フレーム+複層ガラス
《APW 310》
アルミ樹脂複合窓
室外側アルミ・室内側樹脂フレーム+複層ガラス
室外側アルミの製品に関しては、軽井沢の寒さや結露の問題からあまりおすすめできません。
樹脂は熱を伝えにくいと言われていて、樹脂の熱の伝わりはアルミの約1000分の1と言われています!
オール樹脂フレームの方が断熱性が優れていますので、弊社では《APW 430》、《APW 330》をおすすめしています!
軽井沢の別荘に合ったサッシを選び、冬の軽井沢も快適に過ごしませんか?
また、新築だけでなく断熱改修でリノベーション・リフォームすることで、別荘の寒さや窓の結露などの悩みを解決できます!
お気軽にお問い合わせください。
《弊社おすすめ断熱窓》について詳しくはこちら → 暮らしを快適にする断熱窓
樹脂窓おすすめ理由はこちらをご覧ください。
「弊社おすすめの軽井沢の窓!2種類の『樹脂窓』をご紹介します♪」
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