内壁材の紹介ブログ第4回。

今回ご紹介するのは、『タイル』を使用した内壁について。

 

耐久性が高く、汚れや傷に強いことから、メンテナンスが簡単な『タイル』。

劣化もしにくく、メンテナンスの費用も他の材料と比較するとかかりにくい素材といえます。

汚れが付いてしまっても、拭いて綺麗にすることが出来るのでお手入れも簡単です。

 

 

耐水性にも優れている点から、キッチンの壁や浴室の壁など、

水まわりの内壁に使われることが多くあります。

 

 

さまざまなバリエーションのタイルがあるので、組み合わせを愉しむことが出来ます。

タイルの施工も、クロスの内壁などに比べると費用が多くかかるため、

全面をタイル張りにするのではなく、一面だけタイルの施工をしたり、

空間のアクセントとしてタイルを使う、という方法もおすすめです(^^)

 

 

それぞれに様々な魅力がある内壁材。

内壁材を何にしようか迷った際は、お気軽にご相談くださいね(^^)

 

関連記事

内壁材選びで重視するポイントは?①クロス編

内壁材選びで重視するポイントは?②木材編

内壁材選びで重視するポイントは?③ペンキ・漆喰編

 


別荘や移住など軽井沢での土地探しから、新築・リノベーション・リフォームのことなら、ワンストップでサポートできるベストプランニングにお任せください!

リノベーション・リフォームにご興味のある方・ご相談のある方は【お問い合わせフォーム】又は、フリーダイヤル0120-036-405までお電話ください。