軽井沢を楽しむための別荘建築・別荘リノベーション
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軽井沢町が「屋根のない病院」と呼ばれているのをご存知でしょうか。 この言葉を生み出したのは、軽井沢を世界的に有名にした立役者、カナダ人宣教師のアレクサンダー・クロフト・ショー。 軽井沢の避暑地としての歴史は、このA.C.
代表の山浦です。 南軽井沢の別荘は、今月末の引き渡しに向け順調に工事は進んでいます。 こちらの別荘は南北に長い間取りで、東側に隣接する別荘がありますが、西側の景色が素晴らしいこともあり、リビングは西側にあります。 そのた
代表の山浦です!これから時々リノベーションリポートをお届けいたします。 増築を繰り返した間取りが現在の生活スタイルに合わなくなってしまった、南軽井沢の別荘。 湿気によるカビにも悩まされていました。 ◇窓をア
去る4月1日。ついに新元号が発表になりましたね。 “令和”は、万葉集の三十二首、「梅花の歌」が出典となっているそうです。 「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披、蘭は珮後の香を薫らす」 (現代語訳) 初春の佳
軽井沢に別荘を持ちたいと思ったとき、エリアによっていろいろと特徴があります。 別荘の条件が細かく決まっている場合、中古物件の方が希望とする土地は見つけやすい場合があります。 古い別荘の不満 立地は気に入ったけれど、中古別
軽井沢駅から徒歩10分圏内で別荘を探されていたお施主様。 築35年の洋風な家を見つけてリノベーションが始まりました。 家の周りには小川がある素敵な立地です。 6LDKの贅沢な間取りですが、細かく区切られた部屋の中には日光
鋼製建具工事のサッシ取り付けが始まりました。 大きなサッシが現場に届いています。 鋼製建具とは 金属製の建具でアルミサッシやスチール製のドア・門扉などのこと。 建具には鋼製建具と木製建具に大きく分けることができます。 1
結婚して子どもが生まれると、今住んでいる家が手狭に感じたり、 ある程度大きくなった時には、待機児童の問題や教育環境が気になったりしませんか? 都内で生活をしていて今より間取りが大きなところを探しても、気に入った物件がなか
軽井沢で別荘ライフを送ったり、移住するときに軽井沢の水について意識したことはありますか? お水がおいしいのか、という飲み物としての意識はするかもしれませんが、掃除について考えたことはほとんどないのではありませんか。 &n
現在進行中の新築現場『自然の中で愛犬たちと共に愉しむ家』は、前回棟上げまでの様子をお伝えしました。 今回は、木工事についてお伝えします! 木工事とは 大工さんが主体の工事となり、住宅の骨組みを木材で造っていくのが木工事で
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