軽井沢を楽しむための別荘建築・別荘リノベーション
梅雨入りとともに、しとしと雨の日が続く軽井沢です。 時々晴れ間がのぞく日もありますが、そんな日はスコールのような夕立に見舞われたり。 そうそう。私自身も軽井沢に移住してから洗礼を受けたのですが、森の雷って凄まじいのです。
断熱工事も終わり、外壁工事や内装工事に入りました。 だいぶ住宅らしい雰囲気が出てきました。 石の外壁を使用することで、素朴さとスタイリッシュな感じが軽井沢の雰囲気に合いますね。
寒冷地には最も大切な工程である断熱工事。 寒冷地で過ごしたことがない方からすると、軽井沢の冬は想像以上に寒いです((+_+)) 最低気温が氷点下10度をこえることもあります! 軽井沢は高冷地気候のため、基本的には夏は涼し
鋼製建具工事のサッシ取り付けが始まりました。 大きなサッシが現場に届いています。 鋼製建具とは 金属製の建具でアルミサッシやスチール製のドア・門扉などのこと。 建具には鋼製建具と木製建具に大きく分けることができます。 1
現在進行中の新築現場『自然の中で愛犬たちと共に愉しむ家』は、前回棟上げまでの様子をお伝えしました。 今回は、木工事についてお伝えします! 木工事とは 大工さんが主体の工事となり、住宅の骨組みを木材で造っていくのが木工事で
2月も後半に入り、【自然の中で愛犬達と共に愉しむ家】の建て方が行われました。 森林の爽やかな朝、太陽の日差しが冷たい軽井沢の空気を優しくふんわりと暖めてくれているそんな日でした。 建て方 骨組みを組み上げていく工事で棟上
地盤改良が無事に終了し、今回は基礎工事です。 現場では、敷地図・配置図通りに位置や高さ、水平などが決められ地盤の掘削を行います。 その後、砕石が敷き詰められ、機械加圧によって締め固められていきます。 捨てコンクリートが打
地鎮祭が終わり、基礎工事前に地盤改良工事が始まりました。 砕石柱状杭補強(さいせきちゅうじょうくいほきょう) 地盤に孔(あな)を掘り、その孔に砕石を詰め込んで石柱を形成し地盤にあうように、確実な施工で一本ずつ造り上げます
軽井沢の南側に位置するT様邸。森林に囲まれるとても素敵なエリアです。 澄み切った空 快晴の日に地鎮祭が執り行われました。 空気はひんやりしましたが、身が引き締まる感じでした。 地鎮祭とは 土木工事を行う際や建物を建てる際